牧之原で人気の霊園を5つピックアップ!心安らぐ霊園で安心の納骨を。

霊園選びにおける宗派・宗旨に関する注意点

 

霊園を選ぶ際に、信仰している宗教や宗派・宗旨によっては、霊園から受け入れて貰えないことがあります。

近年では、公営霊園や民営霊園を中心に、宗派・宗旨を問わない霊園も増えてきていますが、寺院墓地では異なる宗派の方は受け入れて貰えないことが多いようです。
詳しくみていきましょう。

 

 

■宗旨・宗派とは? どうすればわかる?

まず、宗旨とは仏教やキリスト教といった宗教の教えや教義を指す言葉です。
次に、宗派とは同一宗教中での分派を指す用語です。

ですから、宗旨を尋ねられたら、仏教や神道と答えることになりますし、宗派を尋ねられたら、浄土宗や日蓮宗と答えることになります。
ただ、宗旨と宗派という言葉は混同されやすく、宗派と同じような意味で宗旨が使われることもありますから注意をしておきましょう。

さて、霊園を探すのならば、自分の家の宗旨や宗派を知っておく必要があります。なぜなら、宗旨・宗派によっては入れない霊園があるからです。

また、もしも、自分の家の宗派が分からなくとも、先祖をどのように供養をしているかを確認すれば、宗旨・宗派が分かります。
たとえば、仏教ならば宗派によってお墓の墓石の形や戒名の付け方が微妙に異なります。
そのようなことをヒントにし、自身の宗旨や宗派を調べることができますから、分からない場合はきちんと調べて把握しておきましょう。

 

■宗教自由・宗旨宗派不問の霊園の注意点

◇宗教自由

まず、霊園の中には「宗教自由」「宗教不問」を謳っている園があります。
このような霊園の場合は、宗旨・宗派を気にする必要はありません。
仏教やキリスト教、さらには、無宗教の人でも利用することができる霊園です。
なお、自治体が運営する公営霊園は、日本国憲法で「信教の自由」が守られていることから、すべて「宗教自由」の霊園になっています。
また、民営霊園も宗教自由のものが増えつつあるようです。

 

◇宗旨宗派不問

宗旨宗派不問とは、宗教自由という意味で使われることもあれば、仏教であればどの宗派であっても受け入れるという意味で使われることもあります。
「仏教徒であれば利用が可能」という意味で、宗旨宗派不問を謳っている霊園の場合は、キリスト教信者やイスラム教信者は基本的に入ることができません。
さらに、宗旨宗派不問と表記されていても、在来仏教以外の、仏教の信者の霊園の使用を禁じている場合もあります。
その場合は、自身が仏教徒であったとしても、信仰している仏教が在来仏教以外の宗派や教団のものであった場合は、霊園に申し込むことができません。
宗旨・宗派不問とは、宗教がまったく不問な場合もありますし、在来仏教以外は不可という意味で使われることもあります。幅広い意味を持つ言葉ですから、宗旨・宗派不問の霊園の場合は霊園にどういう意味で使っているかを確認した方が得策です。

 

■宗旨・宗派を自由としている寺院墓地はない?

寺院墓地は基本的に、宗旨宗派の自由は認めていません。
寺院墓地を管理している寺院の宗旨宗派と一致している方のみが、寺院墓地を利用することができます。さらに、宗旨宗派が一致していても檀家でなくては断られるケースもありますから注意が必要です。
ただし、寺院墓地の中には「過去の宗教は問わない」としている場所があります。
この表記は、今現在は違う宗教を信仰していたとしても、改宗して、寺院墓地と同じ宗旨宗派に入るのならば、寺院墓地の使用を認めるという意味です。
どうしても利用したい寺院墓地がこのような表記をしているならば、改宗し、お墓の供養方法などを寺院墓地を管理するお寺の宗派に合わせることで、利用が可能となります。

また、一部の寺院墓地では、宗旨宗派不問としている場合があります。しかし、この場合でも、お墓の法要や供養はお寺の宗派のやり方に従って行うことが求められる傾向にあるようです。

 

■まとめ

自分の家が信仰している宗旨宗派によっては使用できない霊園もあります。
公営霊園の場合は、宗旨宗派を自由としていますから、自身の宗派などを気にする必要もありません。
一方で民営霊園や寺院墓地の場合は、宗旨宗派によっては受け入れて貰えない場合も少なくありません。
特に寺院墓地は宗旨宗派が合っていたとしても、檀家でなくては入れないことがあるので注意しましょう。

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